初心者が知りたい!機械式時計のメンテナンス方法

自分でのケアと日々の使用が機械式時計を長持ちさせる

機械式時計は定期的なメンテナンスが必要です。プロに依頼するオーバーホールと呼ばれる時計の分解掃除や、ユーザー自身が行うべき日常のケアも機械式時計を長持ちさせるために大切になります。例えば機械式時計は毎日使用すると潤滑油の凝固を抑制するため、長期間放置したままにはしないで下さい。また日々の使用が勧められる機械式時計ですが、頻繁に使えば汚れが付着するのは当然です。ケースやブレスは皮脂や埃で汚れやすいため、柔らかい布や綿棒などを用いて、時計本体の錆付きを防ぎましょう。

購入時に貼ってある蓋裏のシールは剥がしましょう

機械式時計は新しく購入するとメーカーによって裏側にシールが貼られています。これは、ケースを保護するためのシール(透明やホログラムなどのシール)です。特に気にしない人はそのまま使用してしまいがちですが、ケースのマテリアルがステンレスの場合は後で弊害になる可能性があるため購入したら早い内に剥がしてしまいましょう。一般的にステンレスはクロムと酸素の結合により錆び難い性質のある金属です。シールが貼られているとステンレスの性質を活かせ無い他、汚れがシールの内側(貼られている部分)に入り込み、錆付きを起こす原因となり得ます。

定期的なオーバーホールは不可欠

機械式時計は購入して3年目にオーバーホールに出しましょう。新しい機械式時計は部品の摩擦が起こり易く、金属粉が出たり、潤滑油が汚れ易い時期です。機械式時計の寿命を大きく左右するのは最初のオーバーホールと忘れず、必ず機械式時計のメーカーか腕の良い時計職人がいる時計店にて依頼して下さい。その後は3年から4年程度の期間を置いて定期的にオーバーホールを行いましょう。オーバーホールは、摩耗部品や潤滑油の交換、故障に繋がるケース内部の汚れを掃除し、機械式時計のコンディションを保つためのメンテナンスです。

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